スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


様々なボーカルテクニック? その2
カテゴリ: ★ボイストレーニング・コラム
タングトリルについて
これも前回紹介したリップトリル(リップロール)と同様に、同じような効果を生むテクニックとして推奨されています。
しかし、私としては、どちらも「眉唾」と思っています。
これらのテクニックは、両方とも「脱力によって良い声を出す」と言っています。

しかし、その部分において言ってみれば「真逆」です。
日本では、その昔から、「腹式呼吸」、「脱力」等々、諸外国の教育とはまるっきり反対のことが言われてきています。
それが、まさに「神話的」に広まっています。
私が師事した外国人の先生で「脱力すると良い声が出る」と言った先生は、一人もいません。

もちろん「不必要な緊張」、「無駄な力」は入れる必要はありませんが、身体の筋力無しでは、100パーセント声は出ません。
老いてくると、どんな名歌手も音程が下がり気味になったり、声に勢いがなくなったりします。これは、身体の筋力が老化し、若いときのように筋力で支えることが出来なくなったということであり、もし「脱力」で良い声が出るなら、歳をとっても声は守られるということになってしまいます。
リップトリル(リップロール)にしてもタングトリルにしても、脱力することが目的というなら、その効果はあるでしょう。しかし、その「脱力」という効果は、まったく声を出づらくしてしまいます。
下記の動画は、パバロッティの絶頂期と晩年の歌です。同じテクニックで歌っていても、歳をとる(筋力低下)で、これほども違うわけですから。

絶頂期です。


以下、引退直前(下記アドレスから御覧下さい)。
キーも下げてます。しかしテクニックは同じです。パバロッティも歳には勝てません。
http://www.youtube.com/watch?v=O0Sx5lbVlQA&feature=related

スポンサーサイト
2011.11.15 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


コメント:
Title

Secret


Pagetop↑
トラックバック:
Pagetop↑
プロフィール

スクール代表

Author:スクール代表
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ライフ
4208位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
習い事
148位
アクセスランキングを見る>>
アクセスカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。