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高い声を出すための発声について その3
カテゴリ: ★ボイストレーニング・コラム
喉を詰めるのがポイント
前回の続きです。自分の地声の音域の限界より多少高い音をハミングで出すところまでお話しました。
ここからが、チョッと難しいのですが、その高い音の裏声を出しながら、徐々に「喉を詰めていきます」。結構難しい作業ですが、辛抱強く行ってください(カメラのピントを合わせるのに似た作業で、どこかでピタッと合った場所が見つかります。その声が自分の鼻の後ろ辺りに集まって感じられればOK)。そして、その声が「なにやら裏声とは違う声」(頭の上のほうから細いが、ピーンと張りつめている声)という実感が持てるまでやってみてください。

高い声は、喉が開いた(声帯が開き気味の状態)では、絶対に出ません。ですから、今まで「喉空け」という観念を持っていた方は、逆行する考えを持つわけですから、自分の発声に対する「脳内改革」も必要です。私が習ったイタリア人の先生は、レッスン中、しきりに「キューゾしろ!」と言っていました。当時、まったく言われている意味が分かりませんでしたが、“キューゾ”とは、「閉じる」という意味です。

この方法を理論的に説明します。
まず、裏声というのは、ほとんど声帯の触れ合う部分が少ないため、裏声であるのです。ですから、その音の高さをキープしながら、声帯を閉じることにより、声帯の摩擦が大きくなり、「もう一つの裏声」が発生するわけです。

最初の頃は「なんか変な声だな??」と感じますが、この方法で、「まずは出なかった音が出るようになる」ということを優先させます。その後、慣れてきたら音質の調整に入るとよいでしょう。
(以下次回)

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2011.10.13 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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