スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


変イ短調から始まり、眠れなくなってしまいました
カテゴリ: ★未分類
音楽の合理、非合理
先日、ある譜面が、変イ短調で書かれていました。音楽をやっていいる方々なら誰しも「なぜ、あえてこの調なのだろう?」と思うはずです。当然私も疑問に思い、色々調べた結果「理屈では存在するが、ほとんど無いようなもの」という結論に達したのです。
ですが、ふとあることを思いました。例えばピアニストでもジャズピアニストのほとんどが、♯系の調性よりも♭系を好むからです(ジャズの場合はトランペット、サックス等♭系の音を主音とする移調楽器が多いため、ピアノも♭系の調性を弾く事が習慣的に多いから)。もし、この譜面を書いた人が、ジャズ系の人だったらそう書いても不思議はないかな、とも思ったからです(ちなみにうちの教室のジャズ発表会などで、伴奏を頼んだピアニストはシャープが二つ付いただけでも嫌がる人が多かったです)。
そこで、知り合いの大学で音楽理論を教えていて、ジャズにも精通しているK氏に尋ねてみたところ、「やはり嬰ト短調で書くべきと思いますが。」と言うことでした。
それでも私の疑問はまだ治まらず、こんどは知り合いのピアニストのS女史に聞いてみました(この人は、元公立学校の音楽の先生です)。そこで、思わぬ「フーム、なるほど」といった意見が聞けました。S女史曰く、「例えば、歌の伴奏で、イ短調の楽譜を持ってこられて、“これを見て、半音下げて伴奏して欲しいのです”と言われたら、頭の中で全ての音にフラットをかけて弾くでしょ、そうしたら変イ短調になるわよね、ハ長調も半音下げたら、頭で考えるのは“変ハ”ということになるわよね~、あくまでも考え方だけど・・・。」
なるほど、と思いました。たしかにそうです。逆のことも考えてみても、例えばハ長調の譜面を見て、半音上げて弾かなくてはならない場合は、たしかに全ての音を半音上げて考えるので、頭の中では、嬰ハ長調になります。では、それをどう理屈で考えればよいかを考えていたら眠れなくなり・・・・・・・・朝になってました。

スポンサーサイト
2011.09.18 / コメント:: 1 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


コメント:
Title

Secret


Pagetop↑
トラックバック:
Pagetop↑
プロフィール

スクール代表

Author:スクール代表
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ライフ
4533位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
習い事
160位
アクセスランキングを見る>>
アクセスカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。